働くということについて

日常

働くということについて、僕は今会社を辞めるというタイミングだが、今の会社に入る前にnoteに書いたものを見返していて、自分の労働について、特に大筋というか真の部分のようなものは当時と変わっていないなと思う。5年前の投稿。

働かなあかんのか。最近ずっとそんなことばっかり考えている。

それもこれも、おそらく今の仕事が大変だからなのだろう。今の部署に来るまではそんなこと、思っていなかった、と言うわけでは無いけれどもまあ仕事なんてこんなもんだよね、ぐらいな感じだったと思う。

今は営業の仕事をしていて、疲れたら家帰って寝る、みたいな生活だ。

今現在28歳。この歳で働くと言うことに疑問を持てたのは幸運だったのかもしれない、と言うかあとでそう思えたらいい。

と言うのも転職を考えているからだ。考えてるとはいえ、じゃあ何すんねんって話だけど、これと言ってしたい仕事があるわけでもなし。強いて言えば本に関わる仕事ができたら、とだけ、本当にぼんやりとしている。

そもそもこんな働かなあかんのか、って思う。あなたも思いませんか?

大学時代にphaさんの本だったか出演されてたテレビだったかを見て、就職されてた頃の呟きで「最低休み3日欲しい」みたいなことおっしゃってて、その時はまあそんなもんかな、ぐらいにしか思わんかったんだろうけれど今になるとその気持ちがよくわかる。

働きたく無いんだけれど別に働かずにダラダラしていたいわけじゃなくて(それも最高だろうけれど)、こんな働き方では無いよなってこと。こんなクッタクタになるまで働いて、平日は本もろくに読めないで音楽も通勤中に聴くぐらいでゆったりと読んだり聴いたりなんてこと普段できないし、じゃあ休日になんかすれば、ってなるけれど休日は休日でその前の5日分の疲れを癒さにゃならんし。

僕の職場が特殊なのかは他をあんまり知らんからアレだけれども、まだ、頑張ったやつは偉い、みたいな風潮が昔に比べて(昔を知らんが)薄まってるとはいえまだ確かにある。

…ここまで書いて何を言いたくてこれ書いたのか忘れてしまった。そもそも言いたいことがあったのか、ようわからんけれども。疲れていることだけは確かで、そろそろ風呂に入って寝たほうがいいことははっきりしている。

働かにゃあならんのはそれはまあなくならんとしてもっと良いと言うか、もっと働きやすい社会にしていきたいし、本当にこのままでは人生のほとんどが仕事してたら終わってた、みたいになりそう、と言うか順調にそうなっていっている。よくない。

人間は良くも悪くも慣れる生き物だから、今いる環境がたとえしんどいものでもなかなかそこから出ていくことが難しい。だからこそ、今いるところが本当にそれでええんかって言うその疑いの目はずっと持っときたい。

読み返してみて、当時相当疲れてるなと思った。

実際この後転職し、振り返ってみれば転職して良かったと思う。

仕事したくない!ってわけじゃなくてバランスの問題で、休みの日にゆっくりできないとか楽しめないとかなってきたら流石におかしいなと、と、当時も今もその辺りの価値観は大きく変わっていない。

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